2011年09月09日

コルダの拍手でいただいたコメントにお返事です。(9/8)

コルダの拍手でいただいたコメントにお返事です!コメントありがとうございました…!
うれしさで打ち震えました…!!
お返事が暴走していますが、スイマセン。ご了承ください。

お心当たりの方は続きにどうぞ!


8日 ナデガタ様

コメントありがとうございました…!!!もう、ナデガタ様にあの話を読んでいただけて、本望です!!
あの話が出来たきっかけは、ナデガタ様からいただいたお返事の「子供時代のエピソードにヒントがある気がします」という部分でした。
私は、登場人物達の過去や背景が(捏造にしろ公式にしろ)何となくでも頭に入っていると、話を書きやすいんじゃないかなと思う方です。コルダ3なら、律の過去とか、大地と律の出会いとかははっきり書かれていて、相手が相手に何を感じているか(まあ一方的に大地から律へ、なんですが…)がわかりやすい。大地と土岐にしても副部長対決の一件があるので、あの二人のなんともいえないぎすぎすが少しずつ変わっていく様子をちまちまちまちま書くのはとても楽しいです。
が、神南にはそれがない。
最初からコンビとして非常に完成した形で出てきて、しかもそれを匂わせる過去エピがほとんど存在しない(たぶん)。幼稚園の間に出会った、という表現がガイドブック(だったかな?)に出てくる程度で…。
彼らの過去にいったい何があったんだろう。…ずっと、そう思ってました。公式で出ないなら、自分で少しずつ彼らの過去を捏造したら、何か見えてくるんじゃないか、とも思ってました。
ただ、神南を読みたいと思ってくださる方がのぞむものはそういった話ではない、という気が心のどこかにずっとありました。神南がお好きな方は、大人な雰囲気の彼ら、恋愛を匂わせるような色気のある彼らの関係を求めていらっしゃるのであって、そこにたどりつく経緯ならまだしも、「恋愛ってなんですか?」な小学生神南を書く意味はあるんだろうかと…。そう思ってしまって、なかなか書き出せずにいました。
でも、ナデガタ様に「子供時代のエピソードにヒントが」とおっしゃっていただいて、そうだ!と思いました。望まれてる、望まれていないは関係ない。そこを書かなければ、私の神南は始まらない。…そう思えたんです。
だから、検索サイト様には登録せずに描き始めました。
いずれ、納得のいく大人の神南にたどりつくような話が見えてきたら、もしかしたら、神南は目次で独り立ちするかもしれません。
でももしかしたら、小学生時代のエピソードでぐるぐるしたまま終わるかもしれません。
それでもいいんだ、と今は思います。ナデガタ様のお言葉のおかげです。
変な話になりますが。
私は、シャーロック・ホームズとワトソン博士は、恋愛じゃない、相棒だから好きです。二人のパロディには(同人の本場日本国内のみならず本国イギリスやアメリカでさえ)二人の間には恋愛関係があった、とするものがいくつかあるのですが、そうじゃなくて、唯一無二の相棒であるからこそいい、…そう思っています。
ワトソンはホームズの依頼には何があっても(診療を他人に任せてでも)駆けつけますし、冷静でドライに見えるホームズも、ワトソンの身に何かが起こりそうになったら逆上する。ワトソンには奥さんがいて彼女のことをこよなく愛していますが、それとホームズへの思いはまったく別。
…私は、神南にこうであってほしいんだと思います。
…蓬生と千秋は分けがたく結びついた存在で、蓬生が大地のことを好きなのは間違いなく事実だけど、それと千秋への思いとは別。大地も、今はまだそこのところが納得いかずにいるのですが、蓬生が恋愛として好きなのは間違いなく自分だと納得がいったら、千秋と蓬生がどんなに名コンビであっても心揺らがない、というのが理想なんです…。…まあ、そこで揺らいじゃう大地を書くのが楽しいので、たぶん、書き続ける限りは、なかなかその境地にはたどりつかないと思いますが、大地。
…あ、話それました。すいません。大土の話になっちゃった。
なので、たぶんうちの神南は恋愛というゴールにはたどりつかないと思います。でもそれ以上の関係、至上の相棒にいつかなってほしい。そう思います。…ちなみに、それでもいいんだとはっきり思えたのは、ナデガタ様のLilyを拝見したときでした…。(いや、すいません、ナデガタ様には不本意な話だと思うのですが。あの話を拝見して、恋愛というゴールにたどりつかない神南になるなんて……と。)
ナデガタ様の神南がたどりつくゴール、楽しみにしています。恋愛という名前になろうとも、相棒という名前で呼ばれようとも、きっと素敵なゴールだと思います。

……読み返したら、だんだん文章が暴走してきているのがわかったので、このあたりで締めます。今回はコメント本当にありがとうございました!ナデガタ様の新作楽しみにしてます。神南はもちろんですが、大土もぜひ!ぜひぜひ!!
posted by 麻井由紀 at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コメントレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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